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〈連続講座〉2021年度関東フォーラム 宗教対話
Zoomでアンコール開講!
「日本キリスト教史を読む」第Ⅰ期(明治篇)
第1回「幕末期宣教師の来日と日本の教会の出発」
共催:早稲田奉仕園、関西セミナーハウス活動センター
講師:戒能 信生
(日本基督教団千代田教会牧師)
明治期の初め、この国にプロテスタント・キリスト教が初めて紹介された時、それはどのように受け取られ、受容されたのでしょうか。
新島襄、海老名弾正、矢嶋楫子、植村正久、内村鑑三、新渡戸稲造、柏木義円など、第一世代のクリスチャンたちの生涯とその信仰理解に遡って一緒に考えてみたいと思います。この講座は、アンコール開講の要望に応えて、2017年度に実施したプログラムに若干手を入れてオンライン(Zoom)で実施します。見逃した方は録画受講も可能です。是非ご参加ください。
2021年5~12月 第2木曜 《全8回》
【お申し込み】早稲田奉仕園ホームページ内「Program」より
上記リンク、または「早稲田奉仕園プログラム」で検索
【お問い合わせ】
公益財団法人早稲田奉仕園
東京都新宿区西早稲田2-3-1
℡.03-3205-5403
E-mail:program@hoshien.or.jp
2021年5月13日 (木) 14:00~16:00
場 所:Zoomによるリモート開催
会場開催はありません
参加費:全8回(一括)6,000円
<講師プロフィール>
戒能 信生(かいのう のぶお) 氏
日本基督教団千代田教会牧師
日本聖書神学校講師、農村伝道神学校講師、東京バプテスト神学校講師