宗教対話
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シリーズ「今、哀しみの最前線で」
病む人に寄り添う中で 見えてきたこと
講師:大柴 譲治 
(日本ルーテル教会武蔵野教会牧師、日本ルーテル神学校教授、賛育会チャプレン)

日本の病院では珍しい病院付き牧師(チャプレン)、そこにはどんな役割と課題があるのでしょうか。あるいはどのような困難が待っているのでしょうか。東京下町のキリスト教主義病院賛育会病院が新しくチャプレン制度を設けました。そのチャプレンとしての働きを担う大柴譲治さんをお招きし、患者さんとそのご家族に寄り添う経験からお話しいただきます。


《関東地方の大雪のため、本プログラムは開催を中止いたしました。》

2014年2月 8日 (土) 午後2:00~4:30
場 所:日本キリスト教会館6階 フォークトルーム(東京都新宿区西早稲田2-3-18)
参加費:1,000円 学生500円
<講師プロフィール>
大柴 譲治(おおしば じょうじ) 氏
日本ルーテル教会武蔵野教会牧師、日本ルーテル神学校教授、賛育会チャプレン
1957年名古屋生まれ、金沢大学、日本ルーテル神学大学、フィラデルフィア・ルーテル神学校卒業、現在、日本ルーテル教会武蔵野教会牧師、日本ルーテル神学校教授、賛育会チャプレン、著書『聖書におけるスピリチュアリティー・スピリチュアルケア』(キリスト新聞社)その他
  
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